ラッコさんかわいい

この星は、廻り続ける。 まったり眠ります、 おやすみなさい。 眠りの海のラッコさんも 眠りにつきます。 ゆっくり休んでください。 よい夢を

この星は、廻り続ける。 ラッコさんがプカプカと 眠りの海を航行中。 目をつぶると 波の音だけが 聴こえてくる。 マイナスに感じちゃう時ほど、 自然な音楽が 心を癒してくれます。

遅い遅いおはよう。 もうお昼が過ぎています。 眠りの海で、プカプカと。 ラッコさんは、 二度寝、三度寝を繰り返し。 睡魔さんも小さくなって、 眠っています。 美味しいご飯を たっぷり食べた所です。 一息ついてくださいね。

この星は、廻り続ける。 ラッコさん、プカプカと 眠りの海を航行中。 たまに体を回転させ、 海の中を覗いて見た。 カラフルな魚たちが いっぱいいっぱい泳いでいる。 そこもまた、 大きな世界が広がっていた。

この星は、廻り続ける。 まったりとした時を過ごす。 当たり前は、 とても難しい。 ラッコさんは、 眠りの海で プカプカと 眠り続けた。 答えは、 見つからない。 心が少し弱っているのだと思う。 こんな時は、 好きな物を思い浮かべる。

この星は、廻り続ける。 ゆっくりと体を休め、 たっぷり眠ってくださいね。 ラッコさんの私も まったり泳ぎながら 眠りにつきます。 おやすみなさい、 よい夢を。

この星は、廻り続ける。 プカプカと 眠りの海を航行中。 ラッコさんは、 泳ぎながら考える。 考え続ける。 伝えること。 難しいけど、とても面白い。 ゆっくりとコメントします。 スキの障害でつけられない所も 必ず訪ねます。

この星と共に廻り続ける。 今は、眠りの海を プカプカと泳いでいます。 ラッコさんは、 温かなコーヒーを飲みながら 友達に葉書を描いています。 元気でいるかい？ 私は、たまに落ち込んでるけど 元気だよ。 何か楽しいもの見つけて 笑顔でいてね。 また会える日を楽しみにしてる。

この星は、廻り続ける。 最近波に乗れない自分が ラッコさんになって、 まったり眠りの海を 漂っている。 心と体が連動せず、 もやもやしている。 こんな時は、 まったり眠り、 スカッと起きたい。 頑張ることも、 休むことも、 とても大切です。

この星は、廻り続ける。 プカプカって、 ラッコさんは泳いでます。 急ぎません、 どうぞどうぞお先に お進みくださいね まったり ゆっくり 進みたいのです。

この星は、廻り続ける。 プカプカとピンクの夜空に 目を向けた。 どうか 優しい笑顔でいてね。 寂しい顔は似合わないよ。 遠くから ラッコさんは見守ってます。 あなたの願いが叶いますように。

この星は、廻り続ける。 今日は、ラッコさんにて。 プカプカと眠りの海を航行中。 ピンクの空を トナカイとサンタサンタが渡っていく。 心地よい鈴の音と共に。 まったりプカプカと進み続けて、 たくさんの方々と出会うことが出来ました。 本当にありがとうございます。 よい夢を。

この星は、廻り続ける。 今日は、 ビーバームーンと 言うみたいな満月です。 ラッコさんは、 ビーバーの響きに ワクワクしています。 川を泳ぐ動物なので。 朝、彩雲を見ました。 雲の中の氷が太陽に照らされ、 虹色に輝いていました。 寒い朝がまた楽しみです。

この星は、廻り続ける。 たっぷりある時間の中で 今がとても凪いでいることに 気づいてしまった。 ラッコさん、 眠りの海で 方向を見失ってる(笑)。 進んでる、少しずつ。 不安なんだ、きっと。 でも、進まなきゃ。

眠りの海をプカプカと航行中。 初雪の島を発見。 そろそろ冬支度をしなきゃ。 ラッコさん専用イヤーマフ。 ラッコさん専用防水マフラー。 あの子も元気かなぁ？ ちょっとだけ、寂しくなった。 いつか みんなの願いが ゆっくりでも叶うように。 ラッコさんは祈っています。

この星は、廻り続ける。 非日常が近づいて来ている。 どうか、守ってください。 遠くからラッコさんは 綺麗な貝と共に 祈っています。 ちゃんとぬくぬくして ゆっくり体を休めてくださいね。 おやすみなさい。

眠りの海をプカプカと航行中。 小さな島の横に サーフボードに乗ったdot.さんが モフモフした体を上手に使い 軽やかに波に乗っていた🌊 🐱『今、楽しんでるー？』 　『楽しくなってきましたよ。』 🐱『今を楽しまなきゃね🎵』 dot.さん、いろんな経験をありがとう✨

眠りの海をプカプカと航海中。 淡い青い光がこちらに近づいて来る。 海蛍ランプの小舟に揺られた パンダさんが手を振っている。 🐼『どこへ向かうの？』 　『もっと先へ、ワクワクを探しに。』 🐼『私もワクワク大好きよ。』 ラッコさんの頭を撫で、 ゆっくりとこぎ出した。

プカプカと眠りの海を航海中。 クルクルと回転する渦巻き。 体を預け、ラッコさんは回っています。 すると、違う渦に 流木に乗ったこの前のウミガメちゃんが ラッコさんと同じくクルクルと回って遊んでいる。 🐢『たのしいね🎵待つのも。』 『そうだね、待つのも楽しい。』

ラッコさんは、 ただプカプカと空を眺めた。 あの星から 虹色のほうき星が ハートのマークを残して消えていく。 『あの星は、頑張って進んでいくんだ。 　いろんな想いに支えられて。』 胸の手鏡をキラリと光らせ、 合図を送った。 『行ってらっしゃい。ここで待ってるね。』

プカプカと眠りの海を航海中。 まったりと泳いでいると、 コツン、コツン…？ 頭や体に綺麗な貝殻が降ってくる。 貝殻の降る方を見ると、 ヤドカリさんがお家の模様替え中。 🐚『綺麗な貝殻を見つけたら、１個取って置いて。』 　『１個だけ？』 🐚『大切な物は、１個で充分なの。』

眠りの海をプカプカ中。 誰かが私のお尻をくすぐり、つついてる。 見ると、１匹のウミガメの赤ちゃん。 🐢『ねぇ、どうして独りぼっち？寂しくない？』 『この世界を泳ぐ私は、寂しくないよ。たくさんの仲間たちも泳いでいるから。』 🐢『そっか、いっぱいいるんだね。』 笑顔で空を見た。

シャボン玉雲が少ないピンクの夜空 眠りの海の上でプカプカしながら、 貝殻の鏡を空に反射させた。 ここにいるよ。 大丈夫、待っているから。 まったりと、いつまでも。 ピカッと反射を感じた。 大好きなあの子も元気でいるかな。 いろんな星があって 好きな居場所。

眠りの海をプカプカ中。 遠くで、ジャンプする影を発見！ 近づくと、デッカイ虹色のマンタさんでした。 この海の波に乗り、とても陽気で元気いっぱい。 元気を私に分けてくれました。 『まだ波乗りの途中だけど、 この海は、ワクワクするんだ。 そう思うだろう？』 私はゆっくりと頷いた。

この星は廻り続ける。 眠りの海を ラッコさんになって迷走中。 きっと 疲れた誰かのための 癒しになれば。 あなたに寄り添い、 この背中を あなたに預けた。 その指で ゆっくりと撫でてほしい。