平川克美『ひとが詩人になるとき』(ミツイパブリッシング) の、まずは序文に目を通す。どうやら、"人は詩とどう出会うのか?"というテーマを綴った本らしい。おそらく、その出会いのなかでの自らの変容なども叙していくことになるのだろう。うん。これはかなり期待できる一冊。
星乃珈琲店にて。 安積宇宙(あさかうみ)著『宇宙のニュージーランド日記 なつかしい未来の国から』(ミツイパブリッシング) ただいま半分ほど読了。詳しくは最後まで読んでから、また。 将来に悩む中高生に、ぜひ読んでほしいなぁ。 https://mitsui-publishing.com/product/umi-newzealand-diary