マスクの下は笑顔です。 って、入り口に書いてるお店は、意識が低いんじゃないか説。 口元が見せられないから、笑顔を伝えられない。って、言い訳にしか思えない。 僕はマスクしてるからこそ、目元だけで笑顔を表現しよう!って、意識を常にしている。 捻くれ者のひとりごと。
替え唄KING・嘉門師匠の《あったら怖い》シリーズ。歌詞に見る〈透明のバキュームカー〉――微妙に踏まえて〈透明のプラ・マスク〉。飛沫防止に異論ナシだが、ジブンは生理的に直視不能。ガラス窓に雨粒――目撃確率大だもの。口元隠すと笑顔が…は、杞憂千万。〈目笑えば、口ほどに笑み伝わる〉。