職場のトレーニング動画でマイクロマネージメントという言葉を知った。上司が部下の動きを細かくコントロールすること。始めたての仕事の研修中がマイクロマネージメント状態で、すぐに音をあげ辞めた経験を思い出す。法遵守店舗、人は良かったしそうなる理由も分かったけど、ごめんなさい無理でした
離職率を高める要因として「裁量」がある。裁量が狭い仕事をしているときは、綱渡りをしている感覚に近い。気を抜くと落ちて怪我をするかもしれない。加えて、ゴールは選べないし、後戻りもできない。この状態は、社風というよりは、直属上司の性格に依存している。人呼んでマイクロマネージャー。
マイクロマネージメントは、人がやるから問題だが、botだったら問題ないかもしれない。というのも、管理する方もされる方も、「感情」の存在が、される方に多大なストレスを与える。かわいい犬や猫のbotに、それをさせたらどうだろう?イベントを登録するタイムテーブルもセットでマストだ。