【マイオカD1】毎日(最初は少しでも)継続的にお金のことを考えることで、だんだん「お金のことを考える習慣」がついて、「お金へのイメージがポジティヴ」に変わって、「お金の扱いが上手」になり、「お金を把握・管理」でき、「お金を増やせる」ようになり、いつの間にかお金持ちになる…かも?
【マイオカD10】数十年「督促の電話が来たらどうしよう」とか「いいなあ、金持ってる奴はマンション住んでSUV乗って。どうせ自分は…」とか「やばい!あの引き落とし前にいくら用意すればいいんだっけ!」とか、そんなことばっかり考えてたけど、それは「お金のことを考える」になってないよね。
【マイオカD9】さっき、歯間ブラシ使いながら唐突に思った。「お金の事を考える」なんて数十年もしてきたけど、上手くいかなかった。今回再開したけど、意味ないかも…。いや、違うな。今までは「お金の事を考え」てたのではなくて、お金に対するネガティブ感情を味わってただけだったんだ!と。
【マイオカD8】お金に対するネガティブ感情を減らすには、今、どんなネガティブ感情があるか、細かく見ていく必要があると思った。しんどい作業だけど。例えば、不安。焦り。恐れ。悲しさ。惨めさ。情けなさ。苦しさ。自責。絶望感。恨み。怒り。イライラ。もやもや。諦め。後悔。虚しさ。あとは…
【マイオカD14】気がつけば2週間くらい放置してた…。お金の事、考えてはいたんだけど、自分にとって「書く」というのは「深く向き合う」ことなので、しんどいこと。無意識に、避けていたのかなあって思う。これまでもそういう繰り返しだったのかも。なので、今日は自分のつらさを労うことにする。
【マイオカD13】「お金の事を考えるのがつらい」理由は其々だろうけど、自分の場合、深く突き詰めると過去の経験から「お金→お金を管理する能力なし→お金で大事な人に苦労かける→愛想尽かされる→嫌われる→愛されない→絶望、ダメ人間…」みたいなヘドロのようなものが心の奥底に溜まってそう。
【マイオカD12】これまで「理想のお金の状態」を夢想することはあったけど、解像度の高い具体的な目標設定ができたことはなかった。多分それは「お金の現在地」を確認したくなかったから。「お金のことを考えるのがつらい」状態だから。なので、まずはそこの解消から。でも一歩踏み出せなかった…
【マイオカD11】考えるっていうのは感情に埋没することではなくて、どういうメカニズムでその感情が起きていて、その感情によって自分がどう動かされているか、そういうことを分析すること。そして分析を活かして、自分とお金のいい関係、いい状態を作るための行動を明確にして習慣化することでは?
【マイオカD7】またか…と自分で嫌になるけど、督促状。問題なのはその後で、心身がしんどい時はイライラして、電話でやりとりして酷いこと言われたのを思い出して、さらにイライラして、脳内で相手を言いまかす妄想を延々してしまう。病んでるなあ。お金ってすごいパワー…。上手く使いこなせれば…
【マイオカD6】お金に対するネガティブ感情を減らし、ポジティブ感情を増やしたい。「お金があるから嬉しい」というのは、状態についての感情であって、「お金に対する」感情ではない。そこを混同してたんだよなあ。で、今の経済状態があるんだな…。ま、せっかく気づけたので今から変えていこう。
【マイオカD5】お金の事を考えるのは、自分の幸せのためには避けて通れないのはよくわかった。ただ、何をどう考えるかがポイント。というか、まだそこがよくわかってない。ざっくり思うのは2つ。1)お金への感情をポジティヴにする方向 2)明確にする、解像度を上げる、という方向、で考える?
【マイオカD4】お金の事を考えると嫌な気持ちになるから、お金の事を考えないでいいようになりたい。そのために沢山お金が欲しい。そう思ってた。すごく幼稚な考えだけど何十年も信じていた。お金を沢山得るためには沢山お金について考えないといけないのでまさにありえない「幻想」を信じていた。
【マイオカD3】冷静に考えれば当たり前だけど、お金の問題に取り組むのは 早ければ早いほどいい。増やすにせよ、これ以上の損を食い止めるにせよ、金利があるから。ただ、自分の場合、お金に関しての「冷静さ」がまるでなかったので、ただ「放置」してきた。繰り返すけど心身の調子が大事。寝よう。
【マイオカD2】お金のことを落ち着いて考えるって今の自分には結構難しい。督促状がくるとビビりまくるし、その後イラッとして、情けなくなって自分を責めて絶望するから、お金のことを考える=ネガティヴな気持ちになりがち。だから、お金のことを冷静に考えるには心身の調子を整えるのが先だなあ。