CS-21工法の施工実績表/ボックスカルバート |CS-21シリーズ製品(液体)は、コンクリート表面から塗布・浸透させることで、水や劣化因子の侵入(鉄筋腐食)を長期にわたり抑制でき、耐久性向上対策に有効。ボックスカルバート(函渠)の表面保護、ひび割れ補修などに採用されています
防水材・シーリング材・塗床材 ガイドブック2012 > P237・238 工事事例(CS-21工法 施工事例)『新設ボックスカルバートの浸透性コンクリート改質材によるひび割れ対策および耐久性向上』 |本工事は、道路拡幅に伴い、道路下~ https://note.com/aston_cs21/n/n0dac9d4c6c1a
【CS-21工法 施工事例】既設ボックスカルバート 補修工事 既設・上床版下面のはく落対策工としてカーボンネットの接着工法が選定された物件であり、施工前処理として躯体に発生したひび割れからの漏水補修および上部からの水の浸入を防ぐ~ https://www.cs21.jp/top/const/