16日早朝。夏から一緒に暮らしていた老ハムちゃんが天国へ召されました。誰も欠けることなく皆でていねいに葬れたのはせめてもの幸いかな、小さなお骨でした。前日まで、マッチ棒ほどになった痩せたあしを懸命に動かして散歩してました。食欲も旺盛でお皿のピューレに引っかき痕を残していました。