ここで「欠かさず」と訳した(religiosamente)の直訳は「宗教的に」です。 英語の「religiously」にも「定期的に」といった和訳があるようなので同じですが、こういった意味があるとは知らずに初めて耳にしたら、確かにこの漫画のような想像をしてしまいそうですね…!w
うん、なるほど...、確かに「fusão」(=英:fusion)とは融合とか統合という意味だもんね…。w ただ、日本人で「フュージョン」と聞いて、こんな想像する人っていないよね…!👀 www
「アトラス、地球を背負っているのはお前じゃなかったのか?」 「そうだったんだけどね…。そこへ中国人がやってきてさ…」 😅 😂 🤣 キャ~ッ! 地球が乗っ取られています~!!😲 www
「13日の金曜日って大嫌い!」 「モンスターはこの日に人を脅かすのが好きだなんて言ったヤツを銃殺したいよ…」 「テレビでやる映画が見られない...」 😅😂🤣 人間が勝手に決めたことに振り回される気の毒なモンスター達...。💦⤵ 私は今日が13日の金曜日だと今頃気付いたワ。w
「黒人の絵なんか貼りやがって!」 🥲 😥 😓 おっちゃん、何考えてんねん…!💦⤵
地球平面説を信じる人達のため(?)に「平らな地球(Terra Plana)」を 一生懸命作る神様...!😅🥲😅
「チキンをお持ち帰り用にご注文されたのはお客様でよろしいしょうか?」 😅 😂 🤣 これはブラジルでは「テイクアウト用」というのを「para viagem」(英語に直訳すると "for travel")というので、それを言葉遊びにしたものです。 ( *´艸`) w
「ET がエレベーターボーイをやってるよ!」 😅😅😅 だって、ET の得意分野だもんネ、指先を使うのは♪ 「Be good !」とか言いながら働いているのかしら? www
「ちょっと煙草を買いに行ってくるよ」 「バーカ、火なんて、まだ発明されてないわよ」 😅 😂 🤣 おっちゃんの口から出まかせもナンだけれど、おばちゃん、言いたいことは分かるけれどさ、火ってそもそも「発明」するもんじゃないヨ。おっちゃんがどこかに火種を維持してるかもしれないしさ。w
「衝突事故があったら、普通は見に出てくるものだろうっつうに!」 😅 😂 🤣 どうやらネズミには野次馬根性がないようですね…。( *´艸`) …てか、テレビで「トム&ジェリー」やっているから、ついつい観ちゃってます!✌
「えっ?僕がベッドに寝ていて周りには女性が大勢ですって?女性達は皆 カワイ子ちゃん?」 「ベッドではなく担架です。そしてカワイ子ちゃんではなく看護師です」 😅😅😅 あ~あ!w ※「cama【カーマ】」=「ベッド」 「maca【マッカ】」=「担架」 ☝ 紛らわしい!
『クリスマスライブ』 そうか、今ならこの手があるから、東方の三賢者も楽ちんね!😂 ガイドの星まで参加してくれてるのね…!👀 w
「あなたの未来が見たいですか?」 「いや。俺の過去が見たいです、仕事があったあの時代を...」 😢😢😢 可哀想に...。良き日を懐かしみにきちゃったのね…。 でも、それじゃあ占いにならないって!!💦
ブラジルのポルトガル語で「くだらない事を言う」ことを「dizer abobrinhas【ジゼール・アボブリーニャス】」(直訳:「ズッキーニを言う」)と言います。w 飛び出しているものがズッキーニというよりはハヤトウリっぽくもありますが、本物であればどちらでも私的には歓迎です!😆
「ブラジル銀行の採用試験に受かりますように!」 「申し訳ないが今はワールドカップ関連の願いしか受け付けていないのだ」 😅😅😅 今はもろ、こういうシーズンですね…。w こりゃ、「大地震がありませんように!」とか言っても聞いてもらえないってことかな…。💦
イマドキのヘンゼルとグレーテル 「岩の先を右に曲がって下さい」 😅 😂 🤣 ナビで家に帰ります!w 「ヘンゼルとグレーテル」はポルトガル語では「João e Maria」、ブラジルでは「Joãozinho e Maria」と言われることが多いです。「太郎君と花子さん?!」w
向かって左はヴ―ドゥ―教の呪い屋(?)さん。 向かって右は鍼治療屋さん。 呪い屋さんが鍼治療屋さんのところにやってきて、 「やあ、お隣さん、針を数本貸してくれませんかね?」 😬🥶 😱 怖っ! 針治療屋さん、明らかに困惑してますね…。💦 しかし五寸釘じゃなくて針なのね…!👀
『天国の門前にて』 「神様、手伝ってちょうだいな。親戚全員分のお土産を持ってきたのよ!」 🥲🥲🥲 こういうおばちゃんって、よくいるような気がする...。w ところで門番の神様にも何か持ってきてあげたのかしら???
『天国の門前にて』 「プレジデンシャルスイーツを用意してくれなければ、ワシは入らんぞ!」 🥲🥲🥲 あの世に行ってまでもこういう態度の人っていそうな気がする...。😰⤵
この方が昨年コロナで亡くなったブラジル人漫画家の「Nani」、こと Ernani Diniz Lucas氏です。 1971年から地方新聞に風刺漫画が連載されるようになると、その切れ味シャープな作風が話題を呼び、全国紙に進出後は作家・脚本家としても活躍しました。 享年70歳。🙏
「間に合わないような気がする!」 😅 😂 🤣 仮装に力を入れ過ぎちゃったのね…!www
「ハ…、ハ...、ハ…」 「ハーックション!」 😅 😂 🤣 だよね…。 こんなパフォーマンスじゃなくても、ゾウの鼻にぶらさがったCMでの芦田愛菜ちゃんとか、飛ばされなくて良かったネ♪ w ちなみにポルトガル語で「ハクション」は「Atchin【アッチン】」ですよ♪ www
「(経済)危機を忘れるためにワシは飲んでいるんだよ」 「で、忘れられそう?」 「いや、ウェイターが忘れさせてくれないんだ...」 「お勘定でございます」 🥲😅 😂 そりゃそうだ…!www
看板:『3m先陥没』(陥没=depressão) ホントだ、「depressão (鬱)」の人が! 😂😂😂 これはブラジル人漫画家の作品ですが、「depressão」は英語でも「depression」なので、こういうのであれば英語の復習とポル語の単語強化になりますネ♪ ✨👍
「Singing in the Acid Rain」 (「酸性雨に唄えば」) 😲😅🥲 ブラジル人漫画家の中でも、「Nani 」はストレートな鋭さで人気を博していました。
「この薬は死者240人毎にお飲み下さい」 「それって4時間おきってこと?」 「そのとおり!」 🥲🥲🥲 これも「Nani」氏の作品です…。 ブラジルの大統領の態度や対応が世界中のニュースを賑わせていた頃の作品ですね…。 程無くして「Nani」氏ご本人が亡くなりました…。
『やむを得ない場合以外、運転手に話し掛けないで下さい』 「アイ・ラブ・ユー」 😅 😂 🤣 確かに「アイ・ラブ・ユー」は、究極の「やむを得ない」ですね...。😅 ちなみにこれは、昨日から紹介している Naniさんの傑作の一つです。✌
『レオナルド・ダ・ヴィンチの棒人間』 『ピカソの棒人間』 『ロダンの棒人間』 😅😅😅 これより下手な絵が描ける自信があるのは私、こと Shiomin ...。💦 ⤵ ちなみにこれらも、昨年亡くなった「Nani」氏の作品です…。
「減圧が生じた場合は、お客様の頭上から(酸素)マスクが落ちてきます」 😅😅😅 ポルトガル語の「máscara【マスカラ】」も、英語の「mask」と一緒なので、こんな想像をする人がいても、おかしくはない… いや、おかしいだろう?! 😅😂🤣
「選挙、行く?」 「俺の『有権者登録証 (Título de Eleitor)』が行くのを拒否ってるんだよ」 😂😂😂 こちらも昨日紹介した Nani氏の作品。 確かに有権者登録証くん、踏ん張っちゃってますね…。w
『ボルソナロと死神』 「お前、何故私の仕事をしているのだ?」 🥲🥲🥲 ブラジルではカートゥーンも結構ハードボイルド系...。 これは風刺漫画家の「Nani」が数年前に発表したものですが、ショッキングなのは、この漫画家さんが昨年、まさにコロナで亡くなってしまったことです…。