【自称官能小説家にオススメの本 14】 『フーゾク資本論』(岩永文夫/オーエス出版社)は、フーゾクを「お金」「お客」「女の子」「経営者」に分けて解説している。自分でフーゾクを体験してみても、すべてを知ることは難しいので、この本で知ったことが、小説に役立つやもしれませんよ。