英文法的存在論: 人はBEとして存在し、be doing して、様々な事柄をbe done して、自身の経験をhave done, 認識していく。
ある対象と出会う。それを理解する為に、自身の経験の記憶を検索して推論する。無論、その結果が対象と一致するとは限らない。だから無闇に、断定したり解釈をして、決めつけない。これが囚われずに生きていくコツだ。全ては無常である以上、決めつけても仕方ない。自身も含めて全ては変わり行く。