発達障害関連の支援学校なりそれともそれ関係なく仮にコミュニケーションの道場をつくるとしても、柔道や剣道の道場みたいにヌルヌル論法術を教える道場があったとしても、そうか、術を学ぶ、取得会得する、教える資格、術を使う資格、どうやっていつ使う、安全か、正義か悪か、それが大事そうだなぁ。
自分はこうこうこうでなければ、こうする、こうしてもらう価値すらない!というのと ぼくらはこうこうこんなでもこんなにこんなに価値があるんですよぉ〜!ほぅらお前こそが原稿不一致他責飛行の卑怯者! 原稿はそのまま不一致でいい飛行や思考は飛んでっちゃダメ。たまたま誤字っただけなのに
ここにもいい話題があるじゃないかぁ!道具や素材にできそうな。めんたねさんならどう調理するかな。 https://togetter.com/li/978376 生八ツ橋 しかも内容がさっきの自分の話とそっくりだ。鴨川、養殖、鮎。
そうか、めんたねさんや、その周囲からのコメント、じゃじゃまるさんの発言とかとくにヒントになるのは、先日の「資格」とか「恩返し」だとか、後者はよくわからないけど、道場や落語を考えたら、あるいは危険かもしれない催眠術を考えたら「資格制度」は必要かもね、あれ?カウンセラーは?おかしいな
さっきのメシマズ妻話題の「あなたがそういうならその料理を実際に見せてみてくださいよ」を、ヌルヌルの話に応用するなら「あなたは最初からヌルヌル論法の"会得者" "取得者" "資格保有者" "安全保証済み" "冗談や劇" だったってことですよね?じゃあ理論説明してくださいよ」かなぁ?
プロ?でなければ、正しくヌルヌル論法の解説ができない?適切な安全性のなんかの元に、使用ができない? マンガでもありそう。危険な術や呪文には、権利や許可がいる。じゃないと悪用の危険があるからだ。 プロってなんだろう わかってて悪用していたのか わかってないのか どちらなのか。
尾谷たかしさんの発言こそが、やっぱりプロの手による集大成なのではないか? つまりたとえ陰湿?悪質?ぬるぬるうなぎ?としては?天然かもしれなくても、ヌルヌル論法の使い手 としては偽物かもしれないよということです。論法の使い手は、うなぎもどきじゃなくてもなれる。プロでこそなれる?
いくつもつぶやき投稿を書きながら考えたら、本当のぬるぬると、本当に論理的思考力のある人がわかってあえてもっと論理的にわかりやすく再現したぬるぬると、そういう違いがありそうな気がする。天然と養殖? どちらが価値高い?自分は後者びいきかなぁ。 新説 本物のヌルヌル話法は後者かも!