BOXIL EXPO IT・SaaS・テレワーク展の『事例で解説。「ノーコード」を活用した現場のデジタル化』を聞いている。 登壇者は、株式会社ユニフィニティー曽良俊介氏。 https://expo.boxil.jp/event/it-saas-telework-2020/session/8 アジャイルでノーコード開発かぁ。魔法に聞こえるが本質は??
採用よりも教育。ただ、これらは両輪で考えないといけない。即時フィードバックは社員にとっても大事、とのこと。 自分も教育にはかかわっている立場として成功体験というか自身で成長したな、ということの気づきを細かく感じてもらうことは大事だと思っている。即時さも加えてみるか。
ミッション、パッション、アクション! 高田氏のキャッチーなフレーズ。いいね。 目標も大事だけど、結果論であるため、ミッションがぶれなければよいとのこと。 本質を大切にしていれば、何がおこっても大丈夫。
「伝える力」をテーマに、高田氏と佐渡島氏が対談している。 本物であること、これはつまり、価値に通じること。ただ、本物であったとしてもその良さを伝えることが困難。ではどうしたかというと、「つもり」になってはいけない。やはり本物を伝えるためには努力が必要、とのこと。
BOXIL EXPO IT・SaaS・テレワーク展の『テレワーク時代の経営』を聞いている。 登壇者は、ジャパネットの髙田明氏、モデレータはコルクの佐渡島庸平氏。コロナ禍でも今を生きろとのこと。ただ今のこの時間を使って、高田氏は歴史を学んでいるとのこと。今からオスマン帝国だそうな。
不幸中の幸いというか、今は世の中がこんなことになっているのでむしろオンラインイベントが活況である。おかげさまで入院しながらもウェビナーに参加できる。今日から楽しみなのはこちら。 BOXIL EXPO IT・SaaS・テレワーク展 https://expo.boxil.jp/event/it-saas-telework-2020