任天堂スイッチ「太閤立志伝V」。模擬軍事演習のシミュレーションパートで、藤吉郎軍が勝てない。難しい。ネットで調べてもわからぬ。えーい、どうすればよいのじゃ！

スクエアエニックスが商標「Tactics Ogre: Reborn」を出願。出願日は3月31日.。「タクティクス・オウガ」は知る人ぞ知るスーパーファミコンの傑作シミュレーションRPG。問題は「松野泰己」が関わるのか。正統続編希望！　　　https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1401493.html

嗚呼。確定申告の提出書類づくりで忙しい。そんな中、少し、時間をつくって「ポケモンレジェンド・アルセウス」を進める。オバケワラで「サマヨール」を摑まえなければいけないのだが、なかなか出現しない。…えっ。この付近（砂の手）に拠点をつくれるではないか。ヨリイチさん、ありがとう！

今朝の「ニンテンドーダイレクト」で一番気になったのは、実写をとりこんだ推理ゲーム「春めいてレトロチカ」。開発したのPS4『428』をつくったチームだということ。期待したい。レトロチカというと「東京ロマンチカ」やサザンの「エロティカ・セブン」を思い出すなあ。

スイッチのインディーゲーム「Florence」はオススメ。画家をめざすちょっと内気な女の子「フローレンス」の身に起こる「ちょっとしたさざ波」を２時間程度に収めた・・・ゲームというより「掌編小説」のようなハートフルな作品。一人暮らししている女性なら共感するかも。

任天堂スイッチ。「ダイイングライト」が一通り終わったので（４００時間遊びました）、「バイオハザード５」を始める。おお、主人公を女性隊員が助けてくれるぞ。HPが減ると回復スプレーをかけてくれるし、銃の腕前は上出来だし。「AI」が賢くて素晴らしい。面白いシステムである。

スイッチ版「バイオハザード５」。かなり「ダイイングライト」の影響を受けています。意味もなく、倒れた敵の頭を踏み潰してあり（ストンプ？）、アッパーカットをかませたり。これでクルマを運転できれば、完璧ですが。いまのままでも面白いですよ。「ポケモン・アルセウス」も佳境に入ってきています

スイッチの「Pokémon LEGENDS アルセウス」が、今、到着。ネットでも、なかなか評判がよい。プレイするのが楽しみである。

ニンテンドーストアで「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン 」というゲームが無茶苦茶安くなっていたので購入した。が、ネットで評判を見ると・・・う〜ん、しまったなぁ。。。

スイッチ「ダイイングライト」。中盤まで進めました。ようやく、「弓矢」という遠隔武器を手に入れました。でも、「爆弾矢」を近くにいるゾンビに射って、自分もダメージを受けて、死にました。馬鹿です。おもしろいですね、このゲーム。XBOXシリーズすぉ持っているので「２」も遊ぼうかしら。

スイッチ「ダイイングライト」。とあるサブクエストをクリアしたら、ライフル銃が２丁入手できた。これはうれしい。メインクエスト攻略に役立ちそうだ。

スイッチ「ダイイングライト」。ストーリーモードの最終回「救援」をやっとこさ、終える。このクエストは「死にゲー」。300回ぐらい死ぬ。丸３日間かかった。徹夜も。これから挑戦する人に。「フレア」を大量に持っていけ。ゾンビは無限に登場、とにかく無視。ボラちゃん専用武器を持っていけ。以上

積みゲーだったスイッチ「マニフォールド ガーデン」を、Switch Liteで遊んでみた。何やら、不思議な感覚になる。自分が今、上に行こうとしているのか、下に行こうとしているのかすら、わからなくなる。不思議な体験。スイッチ・ライトとの相性、すこぶる良し。

スイッチ「ダイイングライト」。『ラベンダーの花を６束、持ってきてほしい』というサブクエストで詰まる。地図でラベンダー畑のある場所に行くが、ラベンダーは３束しかみつからない。ない、ない。探していたら、異常に足の早いゾンビが「キキぃー！」と後ろから噛み付いてくる。ラベンダー〜〜！

ニンテンドースイッチ「零 ~濡鴉ノ巫女~」をクリア。アクションゲームが苦手なおじいさんゲーマーなので「VERY EASY」モード。しかも、「バッドエンディング」でも、面白かった。シナリオがいい。操作性も文句なし。途中、セーブデータが消えるバグがあったが、パッチが配信されひと安心。

スイッチ版「Life is Strange: True Colors(ライフ イズ ストレンジ トゥルー カラーズ) 」が届いた。ついに、ニンテンドースイッチで新作が発売されるようになったか、「ライフ イズ ストレンジ」シリーズ。楽しみである。