嫌いなのを表立って嫌いとするのは幼い。好きも嫌いも合わせ飲む心意気を学ぶ事こそ一年目。この人嫌だな、苦手だなって誰しもが思う事だし、それがストレスになるのも解る。だけど、総員協力体制に貢献する事で、全体の駆動が可能になりやすくなる事も指摘しないとアンフェアだ。
下町ロケット。町工場が夢見て何が悪い!?TBSのドラマは見えない諦めみたいなものに対し穿つ情熱が凄まじい。佃のバルブがロケットを動かしてる。帝国重工の圧倒的な開発力に怯みそうになる佃達が一級品のバルブを納品する、痛快なストーリーやあ。
ほんタメ観てるたくみさんもあかりんさんも、読書の楽しみ方を色々知ってるから、参考になる。あかりんさんはファンタジーやミステリー、たくみさんもブルーバックスや推理ものなど、特徴が現れてる。かくいう私も井田先生の刑法講義を楽しく読んでる。親しみやすい本に出会いたいな~。
先程、沖縄にてJアラートが鳴って、今さっき解除された。北の軍事衛星発射との表明があるが、ならば成功したのかは未だ不明。日米韓への対抗とも見られるが、日本は毅然たる対応をせねばならぬのは当然だろう。そしてロシアの動向にも目を配るべきだ。
色んな事書いてるけど、結局目標があるのが一番良いな。メリハリが出てくる。また目標に向かって一年走ろう。新しい目標はもう決まっている。語学の習得や。
政治の話ってイデオロギーに終始するから、自分と違う主張の人の批判を受ける事は避けられない。というか、イデオロギーの全く重なる人こそそもそもいないから、そうだそうだの合唱コールが鳴る事もあんまりない。だから主義でなく制度の面から議論しないと、公正な議論はしにくい。先ず数から語れば。
ほんタメの読書のススメは凄まじい。本って勉強する為って思いがちだけど、人生に悩んだり、生きがいを探したりするときに大いに役立つ。ちな私は、物語に没頭するタイプなので、冒険譚とかファンタジーから企業買収や銀行での戦いなど、上橋菜穂子先生、真山仁先生、池井戸潤先生など探す。
一生懸命努力して届かなかったら、何が今の自分に出来るか考えてみて欲しい。出来ない事の確認を辿るだけじゃなく、それでも自分にはこれは出来るって思いさえあれば、歯車を動かすきっかけになるかもしれない。今まで自分の視野になかったものや気付かなかったものに可能性を見出せるかも。
会話で「で?」ってフェイタンかよって言いたくなる。面白い話をしろよって圧かけてるつもりか?私だって意味ない話はしたくない。先ずはあおちゃんぺさんにお話訊いてみましょう、あおちゃんぺさんどうですか?