もう一度 誰のために 何のために どう生きるのか 妄想じゃ無く 本物を
肉眼で見るようには写真には残らない。 その肉眼が標準よりもかなりの機能不全なものであってさえも、直に見るものにはかなわない。 買い物に出る時のほんの数分。 天空ショーのような。 この虹は、三重になっていた。 わたしの機能不全な目でも見分けられた。 よきかな。 サチアレ。
ずっと一緒 どこからか たくさんの仲間を連れてやってきて また、どこかに流れてゆくので あなたを探すことはあるけれも こうしていつも傍にいてくれて… ありがとう
一歩 また、一歩 手を繋いで上がった階段を 今は、もう1人で登れる 色んな景色を護られ 歩いて やっとここまで 歩いてきた
愛は 人の数だけあるもの 呼吸と同じように 依存なく コントロールせず 自らごく自然に 在るもの 何光年先も永遠に 結びを響かせてゆくもの
『なにがしあわせかわからないです ほんとうにどんなつらいことでも それがただしいみちを進む中でのできごとなら 峠の上り下りもみんな ほんとうの幸福にちかづく一あしずつですから』 繋がるものには星のように散りばめられた心が宿るもの📖✨
親子を考える 『産んでなんて言った覚えはない』 親も親になると 子も子になると 親子とも…記憶として覚えがないだけ 親も子も…産んでと"言った"のだと …そう 『言った』と自ら証明している 記憶に無いだけで 遥か天の話 しかしながら、本当の話
時の流れと命を巡らせ 貴方の遺した人生のページの全てを 今日、笑顔で結び終えました 許し許され 心結び直せることの幸せを もう一度感謝して歩みます 人生と愛するご縁の学びを ありがとうございます https://note.com/aun555/n/nf39c9a9695ae
生まれて 今を生きて 今日も明日も明後日も… 新く成る人の喜びは 愛される感謝とともに 恩が輝き増して 未来の命へ紡がれるように 今日を迎えるあなたへ 溢れる笑顔の祝福を
度々、ふっと顕れる 七福神 古来からこんなところにあったとは つゆ知らず 永遠に遺されている古の人達の想いに触れて響いてゆく ここから世へ幸繋がるようにと… 今日もありがたいことに手をあわす
生日の足日 『天地も うごかすばかり 言の葉の まことの道を きはめてしがな』
音は世の全てを顕すこと 私の心全てを顕すもの 見聞自在に救いの手を差し伸べて いつも観音様は私の傍で観てくれる 手放せずにいた心 背後に尊び新たな志を示す 初観音の今日
自然(じねん)が私に教えてくれる 今の全てを
慈しむ心 苦しみを払拭する心 喜びを祝う心 平静で落ち着いた心 人が人に対する心の在り方
あなたのなかにある 常に丸みを帯びた美しい 完全無欠な丸みある玉を 尚も尚、磨きなさい 白珪尚可磨 (はっけい なお みがくべし)
雲を出でて我にともなう冬の月
彌榮
一花開天下春 一輪の花から 春は地に回り來る知らせ 人も一花のように 蕾を広げて 空に花を添えるように 風の香りとなりともにそっと運んでゆこう 幸せに微笑み見上げながら 今も私を愛し続けている言葉に 感謝する瞬間
無常迅速 歳月は人を待たず 時は過ぎてゆくもの 人が誕生する瞬間 天に召すされる瞬間 思いがけずに訪れるもの 今、生かされる感謝は かけがえのない縁を永遠に記憶する 貴方の微笑みがいつも… 誰かの愛とともにあるように
今日も正直な…一歩。
【老師よろしく!】 昨日の朝、材料がイマイチで...って投稿したばっかなんだけど。 当日中にコレ!な材料を発見して、早速お化粧(?)し、中の師にもOKもらえたので顔出し。 ご紹介は改めて記事にするとして。 まずは、うちの老師よろしくお願いいたします!
『活潑潑地』 命いっぱい生きること
11/26 『きっと あしたは いいてんき』 元気いっぱいの可愛らしい合唱に 純粋な声がじんわりと心に響く 今日もありがとう また…会いに来るからね🌈✨
自然は… 生まれた時から愛し続ける 心を重ねるように 耳を澄ませれば 命の鼓動が聞こえてくる いつだって あの頃のように
達観された心の美しさ 生きる姿に見惚れゆく 初心忘れず常に今 人生をおもしろおかしく生きよう ともに
私を支えてくれるもの 先人たちの智慧をいただきながら また、ひとつ歩き出せる
命の始まりはみんな…一緒。
無限耳鼻舌身意(むげんにびぜつしんい) 幸せであるためには 心の迷いが無くなること 三世の今に生きること 世の真を識ること
今朝の月 輝々と 晴れのやう
11/22 今日も これからも ずっと ありがとう
今日の良き日、 私との約束を下した日。 旧暦の12月は臘月(ろうづき)とも言われ、お釈迦様が菩提樹の下で瞑想しながら、暁の明星の輝きとともに悟りを開かれた日。 改めて学びが結びになっています。 https://note.com/aun555/n/n0517eef52202
随分、時が経ちましたが どうしても 貴方が好きなものばかり 届けたくなる癖は馴染んでしまい あなたはいつも変わらず晴れていて 私を見守ってくれているのでしょう 陽の光を私へと照らし 平穏な微笑みが幸せと 教えてくれているのでしょう 今日もありがとう
11/24 地球の愛をたくさん吸い込んで 同じ空の下で 陽に照らされ 地を踏み締めて 風に包まれ 命の匂いを感じて 今日も生きてる
おもいきり転んでみる いつ転ぶかなんて分からない 上手く転べば 時にそれが愛らしさに変わる
生涯忘れられない時間 数えきれない ありがとう と さよなら 全てに感謝 あなたの光が射す方へ
『幸せ』 今日の始まりの言葉を感じた朝
赦し逢う空の声に 心色染まり迎える朝 今日もまた愛も変わらず 陽が昇る
命 更に光へ 雲 更に空へ 天へ 更に天へ 全て 今の感謝へ
大切なことは いつの時代も 永遠と変わらない
今日のよき日 過去を祓い 清らかな心身を纏い また日々に生きる 想いは 懐かしい音に救われ 頬伝う涙は 空にかざせば 光に変わる
『あんな鳥になれたら、どんなに幸せだろう』 冬を超えて春を迎え 水面に映った姿と出会い "醜い"と言われてきたあひるの子は 初めて 白鳥だったことに気付く 人もみな 同じ
私も 誰かも 世界も みんな一緒 それも生かされている証
我逢人
空の空間に 喜び 悲しみ 怒り 味わい尽くそう 今も生きる 限りあるこの素晴らしい人生を
古の心も 今の心も 同じ心を夜空に重ねては 美しいと感じるのだろう 幾年、時代巡ろうとも 真なるものは 変わらずに輝き続けるのだろう 星に願い託し また、後世へと 明日の光へ 心を結んでいたのだろう
月の香り 空の音 風の心 私と今の結びめ
11/25 蒼空を全てを丸ごと飲み込んで。 もうこれ以上は無いところまでごくりと飲み込んで。 それでも、まだ、これでも飲み込みこむことができるか? 直面する出来事をそれでもごくりと飲み込んでみる そしたら… ご縁が私を導いてくれる