▶今日はサカキシンイチロウ著「おいしい店とのつきあい方」を読みました。文体にやや癖はあるものの、私の思う「おいしい」を言語化されているところがものすごく多く、首がちぎれんばかりに頷いていました。良い食事とはお店とお客が手に手を取り合って作り上げていくもの。その通り。