(続き)コロナ支援金の不正申請・受給は、数が多く、金額も大きく、政府が、即対応制度にしたため、制度の欠陥が悪用され、京成百貨店の場合、延社員数約一万人の出勤不能と言う虚偽申請により、10億円申請に対し、3億円が支給、しかし、不正が発覚、違約金と支給金の合計13億円が返還。

#報道特集　コロナ支援金の不備ループのゴタゴタ。結局、現場・実態を知らない政治家の軽率で無理矢理な政治主導が、行政や国民に負担を押し付けているのでは。人員もさることながら、「期限を区切らずに臨機応変に対応する柔軟さ」が欠けている。