おそようございます。 無事、運命の列車に飛び乗って生存戦略出来た事をご報告致します。 久しぶりに乗車した世界。 OPは目の奥がじんわり熱く、EDは胸が熱くなる物語でした。 大画面で『ROCK OVER JAPAN』は痺れるねぇ。 右上は関連書籍とピンドラに近い世界観の作品。