辛いです、カリン様ありがとう。死は怖いよね、でも新しい自分になりたくない?自分の感情って味気ない、静寂の中で新しい詩を書いた。死を受け入れる心の準備をするんだ。舞台に立ち僕の全てのコマを演じる。僕の頭の中の世界、大好きな彼女もいる。物語が生まれ彼女と対話するそして僕は表情を作る。
小学生の頃、ドラゴンボールを好んで観た。カリン様という猫が出てきて悟空に武術を教える。この猫は神様だ、子供ながらに猫が神様って面白いし、現実もそんな感じを受けるなあと思った。このカリンはTVの世界だ、情報が向こうからやってきて流れていく。今の新しい世界を伝えてくれる。Wi-Fi。
使用画材や条件も影響しているからか 撮るタイミングが毎回、描き終えた夜で電気をつけたり接写がボケやすい機種も重なって描いた物と色味やバランス等 同じようには撮れず編集もうまくできませんでした_(:3/ ∠)_ 描き終えた物を見た時に少し似ているように思えて懐かしくなりました