以前はイタロ・カルヴィーノと言えば岩波文庫・河出文庫のイメージが強かったけれど、この頃は白水社(白水Uブックス)が勢い付いている。1月24日には『木のぼり男爵』が刊行されるので注目。欲しい本がどんどん増えてお気に入り欄がパンクしそう。 http://www.hakusuisha.co.jp/book/b335551.html