人気の記事一覧

抗生物質:生命の盾となる薬、その驚きのメカニズムと誕生秘話

2か月前

今日は「にぃにの日」、もとい「ペニシリンの日」。 1928(昭和3)年、英オックスフォード大学附属病院の細菌学者アレクサンダー・フレミングが、培地の中でブドウ球菌を抑制する青カビを発見。抽出された世界初の抗生物質は、青カビの学名から『ペニシリン(Penicillin)』と命名。

1000日チャレンジ 956日目 「A LITTLE HISTORY OF SCIENCE」(若い読者のための科学史)CHAPTER 36 Wonder Drugs

”偶然”を発見し、楽しめる人間になる!

偉人の紹介① ~アレクサンダー・フレミング~

奇跡の発見

¥100
5年前

原核生物とペニシリン