俺が記録で残しているアインシュタイン方程式や高分子化合物は分かる人は1%もいないと思うし俺は好きだからやっているけど人前で話をして5人中2〜3人が分からない顔をしたら2度と話さないし自分だけで研究し続ける。発信は続けるが理解は少ないとは思う。専門用語と理解しやすい用語で分けよう。
アインシュタイン方程式について昨日の仕事の帰りに調べていたら応力テンソルで引っかかってしまったぞ。0次、1次、2次のテンソルがよく分からない。あとは、圧縮と発散がフーリエ級数という無限級数を使うのは分かるのだが、どう計算しているのかがたった10分では理解できなかった。ちくしょう!
アインシュタインはテンソル形式で謎めいた方程式を書いた。 その心は (構成粒子の集合つまり宇宙に散らばるあちこちの重力場の規模のまとめ)-定数×(重力場つまり物質により変形したあちこちの空間のまとめ)+定数×変形のない空間=定数(宇宙の姿つまり物質と空間の分布)
アインシュタイン方程式にある圧縮と発散において、無限級数のフーリエ級数とテイラー展開を使うことは理解できる。フーリエ級数では、サイン波とコサイン波の無限和を使うらしいが、サイン波とコサイン波は懐かしい名前だ!導関数や絶対値関数という文言も見かけたが、懐かしい名前が聞けて心躍るな!
「英語力が衰えてきているのと宇宙の方程式を学習したいがどっちを優先しよう」と考えていたけど「そうか!宇宙の方程式や物理学の内容を英語で学習すればいいんだ!」という単純なことに気づいた俺であった!なんでこんな簡単なことを思いつかなかったのか!集中しすぎて電車降りるの忘れそうだけど。
アインシュタイン方程式の時空の曲率は重力に値することを理解できた。それ以外には空間座標と時間座標について時間座標がctと表現されること。アインシュタイン方程式を表す際に、ローレンツ変換や回転変換が用いられること。ローレンツ変換や回転変換では双曲線余弦や双曲線正弦を扱うことを理解。
アインシュタイン方程式、特殊相対性理論、一般相対性理論が分かる人が身近にいた!この話できる人なかなかいないからめっちゃ嬉しい!今度はシュレディンガーの猫とか、ラプラスの悪魔とか、量子論の話にも挑戦してみようかな♪わ〜い!知らない話聞けたら、もっと学習したくなるから少しずつ聞こう!