キミの見ている世界と 僕の見ている世界が 同じになる瞬間は存在しない だけど キミと見たあの花火が 言葉にできないくらい 綺麗だったことは 同じ感想だったね わかりあうって 原理的に不可能だと思うけど 世界が僕たちに わからせようとしてくるみたいだ