よく腹痛になりトイレに籠ってしまうわたし。昨夜も籠っていたら、ドアをノックし「お母さん、これどうぞ」とよく読んでいる本を届けてくれる。お礼を言うと「僕はユーチューブを見て待てるからラッキーなんだけどね」とも。気がきくのか、腹痛の時はいつもより優しくしてくれる。ありがたい存在。