実際心の奥底では、「そんなことは一回ぶっ壊れてしまえばどうでもよくなるんだけどなー」とはよく思うんだ。でもそれを正しいと思ってしまったら「啓蒙」と同じになってしまうから、「人にはそれぞれのタイミングがある」って、そうやって自分といつもタタカッテいるんだ。
昔からよく思う事。 死にたいわけじゃないの、ただ、今を生きる自信がなくて、ふっと世界から消えて、みんなの記憶からも消えてしまって 今より少し優しく静かな世界になったらまたそこから生きたい。 何事も無かったように、猫たちと森の中の家で暮らしたい。