(つづき)好きでも、好きすぎたらもう降参降参ー!ってなって、いいところ見せようなんておもわなかったりもするけど、1ミリも気を引けないとなったら危機を感じるなら本気ちゃうの。逆に興味持たれたくなくて透明になることもある。興味の火花、散らす散らさないは生きるに必要なナニカっぽい。
少しでも、「へー、やるやん」っておもってもらいたい、おもわせたいって気持ちが湧くとき、興味のベクトルは自分に向いてるんだろうか、相手に向いてるんだろうか、それとも両向きだろうか。少なからず相手のこと好きなのでは。「やってみ?」という自分への愛もあるのでは。興味の火花散るとき。