面倒くさいという気分が一番厄介だ。 どんなに立派にものを考えたところで、それ良いんだけどなあ、でも面倒くさいよなあの一念であとまわし。 これってなんなのだろう。 今もそうなのだ。 一応準備した原稿があるのに、もう夜も遅いし、明日!って寝かせてあるものがあります。