目覚めると 新聞紙見開き一面に 艶々の栃の実 思わず禁断の 目玉シールを貼ってしまい 喝!と気を引き締める 目玉シールなんか 貼ったら彼らが 覚醒してしまう 目覚めて 仕事に行かねばらないのは このわたし
3時間歩いたことで 1時間早く帰れたので 1時間早く就寝したい 生活の中心は睡眠であり 寝床を出てから寝床に戻るまでが1日 原稿書くのは愉しいけれど 睡眠を削る価値は無い そりゃそうだ、この世そのもの何の価値もないのだから! 眠りは怠惰の証だと思ってたのに 睡眠のための効率生活