自分は不完全である。それを そのまま認めて、受け入れる。 その不完全さこそが完璧な状態だったのだと 気づいていく過程が人生。 本当はもともと完璧で豊かだったのだと 気づいていく過程が人生。
何か対価が欲しくて打算的な行動をするのと、純粋に自分が相手に何かしたくてするのって、紙一重だけど雲泥の差だなと思う。対価目当てだと、思惑が外れたときに傷ついたり怒ったりするんですよね。でも完全に対価を期待しないって難しい。うーむ。例えばnoteの投稿も。あゝ矛盾。
仕事をやめてもいいかもしれない、と思えてしまった。前向きでも後ろ向きでもなく、何だかふつうに、そう思えてしまった。ここに、向かいたいものが無いなあと感じるなら、それはそれで。いや、さすがに、もうちょっと焦ったりするべきなのか、この心境の変化に。とりあえずこれは、寝言ということで。