狭い通路 ベビーカーを押すお母さん①② 避けて待っていると 「すみませんすみません」と慌てて通りすぎる①の彼女に「いやいやそんな恐縮せんでも」と微笑むわたし 当たり前みたいな顔してツーンと通り過ぎる②に心の中で舌打ちするわたし どっちもわたし 今日のわたし
タグやお題で作る文章と、内側から溢れてくる感情的な文章のギャップに自分自身が戸惑っている。どっちも私なんだけど、素の自分はかなり激しい荒くれ者なんだよな。で、まだそれ抑えてるよな。てことで、荒くれ者もどんどんだしてこ。