身体のデザインって千差万別なのが楽しいのに既製品みたいな美ってやつに寄せて勝手に落ち込んだり喜んだりしてる老若男女 まじでどうでもいいよ、あんたのソレの長さや太さなんて
ヤングなシングルマザーがコンビニでバイトしていた時、より若い同僚の悩み事に悩まされていた。内容が幼すぎ聞いてて「どーでもいい」としか思えないと言う。たぶんテキトーな返しをしていたのだろう。胸に刺さるような熱いコメントを返してくれるのは真剣にその人のことを思ってくれてる人だけ。