夢と現実は違うと聞いたことはある けど、夢や理想をレンズにしないことには現実というものの解像度はかなり弱いと思う 夢と現実どちらも生きるうえでは重要な視点だと思いますが、うまく使わなければ意味がないどころか危険なものになると考えている 重要なものも身近なものも使い方が大事だと思う
昔と今で認識が変わったことが結構ある 自立とは 一人で立つこと?他人に頼らないこと?何にも依存しないこと? けれど、人は身体的にも環境的にも経済的のも決して平等ではなくスタートラインがそもそも一人一人違う 誰もが同じような基準に達せられるとは限らない 限界と現実をどう見るか?