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白饅頭日誌:7月30日「どこでだって、生きていけるさ」

6か月前

乙巳年には安西先生を

今だから見えてきたこと、わかること。

しぶとく

4年前

何もない一日の幸せ。

高田純次はラジオでキューサインが出てるタイミングでも平気で爪楊枝をくわえる。それどころか本番中にも自分のタイミングでお茶菓子も食べる。「高田さん!お水飲んで」と周囲が気遣っても「今、口の中がおいしいからやだ」と断る。「え?ダメなの?」な顔をして マイペースで自分を生きなきゃ嘘だ

二行詩 172個目