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幸福になるための基礎的な素養として読解力を軽視すると高い確率で不幸を引き寄せる ごんぎつねを読めないこどもたち

小学4年の次女が最近音読している「ごんぎつね」。悲しい結末に最初は読むのが辛かったようだが、最近は慣れてきた様子。そして、新たな気づきも教えてくれた。 「ごんって、自分のことを『おれ』と言ったり『わし』と言ったりするね」 毎日味わいながら読むから気づける違いなんだとはっとする。

おじさん小学生 5日目 実験レポート(プロ奢サロン)

ごんぎつねの2回目の朗読をした。(妖怪小学校の実験)

おじさん小学生 4日目 実験レポート(プロ奢サロン)