肉体を自分だとは思ってなくて 生きている実感などまるで無くて それでも身体とのリンクはあるから 『疲労だけが現実』という 馬鹿馬鹿しい展開になってしまう 身体が疲れはてていて 動かすのはほぼムリで それだけは確かな現実で 『ですがこの世は幻影です』 なんだそりゃふざけんな💢💢
中の人はじつはいないんじゃないの? って疑問がいつもあって 魂が肉体に宿って人間になるのではなく 安っぽいAIが人間全員を演じてるだけか? この世の人間に 中の人はいるのか ずっとずっと考えてきたけど やがて この世そのもの中身がない そして あたし中の人いなぁあい💥💥💥
休工中の工事現場を夜どおし見張っているだけの仕事に就いている 朝の6時半には交代が来るから それまで現地で徹夜するだけの ラクすぎる仕事 真冬だけどあたし寒さには強い 今朝は交代の人が へべれけに酔いつぶれてご欠勤 別の人がきてくれるまで残業○時間 早よ帰らせろ!今夜もあるのに
両親の異常さを 所属教団に訴えてもムダで 教団の異常さを 世間に訴えてもムダで 世間の異常さを理解する頃には 誰に何を訴える気力も無くなっていて 気がついたら 異常な世間は 異常な猛毒注射で 自らを滅ぼそうとしているね この世のすべてと縁を切って ただ傍観者でいればよかったのだ