着古した服をたたんでいて… ここ、ほつれたから そう縫ったんやった そこまでして着た お気に入りの服 ふと母の仕事用のエプロンを思い出した 働き者の母がエプロンにつけたシミはとても愛おしい 私が母を思うように いつかこの服を見て娘たちも私を思い出すのだろうか いつか
明日は月初であり、うちの会社の上期締め業務でもある。ってことで、激務なのは目に見えている。同時に明日から勤務時間延長。気を落ち着かせるために、お気に入りのワンピを着ていこう。背筋を伸ばして、でも無理はしない。
初夏の陽気から一転、冬に逆戻りの金曜日。この冬一度しか着なかったお気に入りのセーターを着た朝。色も肌触りも大好きで、やっぱりそんな服を着ると心も解れるね。寒いから、なおさら。
嘘やん。 今見たらズボン破けてた。 朝一、川に行った時滑って派手に転んだ時のやつやん。 わたし1日気づかんで履いてたけど。 何人の人がこれ見たんだろう。 もうやだー!
https://nakamuramasanori.jp/2023041501/