休憩 日本各地で #共同親権 の大旋風を感じる日曜日 夢が膨らむ勢いが止まらない その日がいつだとしても、今すべきことは変わらない 過去、今、未来全てひっくるめながら、きっとできる 今を精一杯生きる先生が教えてくれる 毎日の成長がただ楽しい できることが自然と増える日々
小休止。久々におやこ保育園のこと。 わが子と一緒に登園することはなくなったけども、スタッフとしてボランティア参加をしながら、よそのお子さんの成長を愛でつつ、わが子を想う。一緒にいない時間だって、親としての学びを得、離れている時間でも、親子共に、成長する。それも子育てなのだよなぁ。
おやこ保育園。卒園式。たった5ヶ月10回の登園日しかなかったのに、あったかくて濃厚なご縁が詰まった宝物。人生初めての卒園証書を手にして、誇らしげな2歳半。胸がいっぱいになる母たちは涙も思わずこぼれてく。そんな姿を見よう見まねで、笑ってタオルに顔をうずめる。そんな全てにありがとう。
本日、学びの間、asobi 基地に二児連れ、末っ子は保育園。連絡帳に、昨日のたこやきパーティーの模様を記し、ふわっとろで、野菜いっぱいほくほくたこパの様子を読んだ先生に、「食べたくなりました」という感想をいただく。 ゆえに、引き続き、たこやきの写真。 日曜日だが明日は仕事だ。
ひとりでもおやこ保育園 ひとこと感想:じぶん時間がトトノエ力に貢献する実感 頑張ったこと:仕事の前のイエ仕事お見事 こどもへのありがとう:早寝早起きチャレンジにニコニコ付き合ってくれて、ご機嫌な目覚めからの早登園が実現できたの、ありがとう。これからも朝のおやこ時間楽しもう☆
躾とは、鎧か、裸か。そんな頭の体操をした日を懐かしくふり返り、食文化低め育ちで、食事は薬と言い聞かせられたことへの批判を感じたことはあったけども、勉強よりも、無理せず体を大切にすることばっかり、それは代々受け継がれるごとく、健康こそ宝なのだとの教えこそ、身に沁み込んでいると発見。
おやこ保育園。こどもはぶんかに触れて、おとなは叱り方に向き合う日。講義最終回。これまで積み重ねてきた、向き合うこと、見つめること、言葉を紡ぐことから自然につかんでいくあったかい時間。親と子だけど、人と人として育ち合う場所。学びあった仲間と浸る世界。悔しいを学んだことを母は喜んだ。
おやこ保育園登園日。遠足。テーマいきもの。姉もいっしょ。4歳と2歳を軽量ベビーカー一台で出かけるのも冒険。何せ街はダンジョンだ。しっかり歩くお約束もそこそこ、実際によく歩いたのは弟の方。姉のために生きているようなもの。昼寝タイムもズレる。いきものとの出会いを全身で喜ぶ姉弟母嬉し。
おやこ保育園の日からのアフター公園まで満喫。かたちを学び、破壊にも意味があることを感じる。理想の家族について思い馳せ、かぞくを想う。2歳男児同士の無限のパワーが共鳴し、ゆっくり過ごすを実践する。ママ活がもたらす無限のご縁に奇跡を味わう。立ち止まるから見えることがあることを教わる。
おやこ保育園登園日 こどものじかんとおとなのじかんの本格ワーク始まりました じかんに触れる2歳 おやこのじかんを味わう母 場に馴れて弾けるまでにじかんがかかる僕 濃厚な三じかん この日は、姉も通常お迎えをして、幼稚園のともだちと制服のまま公園であそぶ 意外に貴重なじかん 満喫
おやこ保育園入園!おやこパートナーとして関わっている内に、わが子と過ごしたい!って、気持ちがあふれ、3年ぶりの再入園☆前回は、夏に、6ヶ月の娘と最年少組だったけど、今回は、ダントツの最年長(2歳は1人)として末っ子と。気合い入れておやこの時間を楽しむ!!写真はおやこ散歩での出逢い
おやこ保育園登園日。ひかり、に触れて、自分らしさ、に向き合う。台所に立つ男子も素晴らしいのは、帰宅後の歯医者で。 おしゃべりいっぱい、街の景色を見つけては、母に伝えたくてこぼれる気持ちを受け止める。 溢れる個性は止まらなくて、制御不能な自分が自然と受け入れられる居心地のよさ。
おやこ保育園。からだを学び、表現について深める。からだは、表現のツールになる。表現を、「できる」ものにするために何が大切か、考える。通い始めて3ヶ月目、2歳にとっても、もうそこは知っている空間!到着したときから心が自由☆心も何もかもからっぽにして、今を味わうと楽しみが湧いてくる!
おやこ保育園の日。おとを習い、しつけを考える。せいじゃくのなかにあるおと、感じるおと、おとはひびき、自分にかえってくる。しつけを考えることも重ねていくと、折り為してきた歩みを経て、景色が変わっていくことを知る。まだ道半ば。そんなたやすいわけはなく、しかし、喜びあふれる七五三祝い。
おやこ保育園登園日。いろを学ぶ。いろを色々知っていることを教わる。2歳2ヶ月の人生にも色々といろと出会ってたんだね。弾ける笑い声、スーパーマンのごとくアクロバティックに遊んでもらったり、いらったいまてーとお店が始まる様が心に刻まれつつ、母の学びは、やはり、テレパシー、よなぁ、と。