いよいよ今週末!RKスクール本気コンテンツ☆ようこそ共同親権!!共同親権弁護士が導く共同親権の土台に大切な親子関係を育んでいく~より豊かな親子交流の時間を叶える~
議事録読んでいて、続けて25回目に突入しようかとも思ったけど、とりあえず、いよいよ今週末の遊び方講座の集客強化をしようと思う
あとコンテンツプレ紹介も
共同親権弁護士RKスクール企画
として、今回、こどもみらい探求社のお二人にご協力をお願いして開催の運びとなった!!
お二人との出会いは、8年前になる
その前のasobi基地への参加経験もあったけど、めぐちゃん・まいちゃんとガッツリ絡んだのは、やっぱり、おやこ保育園のとき
こういう頃の出会い~今、この子は小3である
弁護士2年目に突入したが、2度目の妊娠・出産を経て、乳児育児をしていた頃だった
育休というものはなく、早々に仕事を再開したものの、7学年ぶりの産後は、体力の衰えや無理があったからか、毎月1回くらい熱出したり吐いたり、けっこうきつかった気がする(ゆえに第三子のときはもう少しおとなしく過ごしていたよ)
保育園には通っていたけども、あくまで、育児モード寄りで無理はせず、しかし、抱えていた親子の事件の解決のヒントを探しに、乳児連れて、当事者団体の学びの場へと飛び込んでいったりしたっけ
そんな土日の過ごし方の反面、首もすわる前からわずか生後3か月で保育園に通うことになったわが子との時間を大切にしたく、親子で通う親子保育園に入園することにした!
これは、毎日通う託児機関ではなく、隔週で親子一緒に登園し、こどもの時間とおとなの時間をそれぞれ大切に過ごして学びを得たり、成長を感じたりする
一番成長の変化が著しい0歳の時期に、卒園するまでの数か月通うことで、成長の様子がしっかり記憶に刻まれた
おすわりができはじめる頃に入園し、はいはいができるようになって、卒園する頃はつかまり立ちを始めていた
その後の同窓会のときには、もうあんよ
そういうわかりやすい成長段階をせんせいにも、また同窓生にも、そして、親子を見守ってくれる親子パートナーともわかちあうからまた嬉しくて
しかし、すでに、当時小2もいて、新米ママとはまた別のポジションにもいた
それでも、やはり新しい学びも豊かで、すっかりはまっていったので、おやこ保育園卒園後のオンラインのほうかご保育園、そして、おやこパートナーとしての関わり、さらには、末っ子(当時2歳)との再入園、またおやこパートナーという具合に、どっぷりハマっていったのであった
関東で出会ったまいちゃんめぐちゃんが気づいたら住まいを関西に移っていて、それでも会いに行くほどのご縁もいただいたり
共同親権弁護士RKによる
共同監護型解決事例の実績の源泉?
つい最近も受任したとたん、親子断絶が解消されたり、宿泊付交流の具体的予定が立ったり、となんか、一足早く、共同親権社会を実感するのだけど、これまでも、比較的豊かな親子交流を実現して解決してきた実績があるのも、実は、主張書面なんかで、プライベートで培ってきた親子観がにじみ出ているからではないか、いろいろな裁判手続上のノウハウはあって、テクニカルなことで攻略するところもあるけど、やっぱり、何より、土台の親子関係が良好であってこそ、である
良好な親子関係にある依頼者からの依頼を受ければ済む、ようにも言ってしまえばそうかもしれないけども、とかく断絶を強いられていくと、いろいろなことが起こっていく
親子関係がつまづくとき、戦略上の攻略が見えていったとしても、限界に直面してしまうこともある
単独親権制における問題意識
かねてから意識して整理したところによると、要は、単独親権制では、親子関係を独立して尊重せず、あくまで父母の関係性に依存して扱うため、支援機関の関心が関係性支援に傾く傾向を感じてきた
それ自体無意味というほど全否定するものではないにしても、対等ではない関係性を温存し歪なものに固定化しかねない問題も孕んでいる
本気のコンテンツづくりが進んできて、情報共有しているところだけど、まさに、、、
RKが欲しかったコンテンツが誕生する兆し☆
想いのほか、本気すぎた!!
遊び方講座のネーミングからの想像を超えていた!!おススメ
持ち物のご案内ありました
綿棒2本
レーズン か ナッツ 2個ずつ
本当に、どんなコンテンツなのだろう。。。
ワクワクが止まらない
そして、その先に夢見る展望は。。。
もっとわかりやすわが子を想う親らしくいられるように
親だから
わが子のためになると思えば、祈るし、お金も出すし
大切だからこそ喪失も大きくて、何もできないこともあるから、生き抜くだけでも、きっと大事なのだけど
子育てしたいだけなのに、、、
民法を改正しなければならない、政治家に陳情に行った方がいい、それも大切なのだろう
裁判手続の攻略ノウハウを鍛えるのも役立つ!!
そこに結び付くとも思うけど、それよりも
親子の時間を豊かにする
わかりやすく、〝子どものために”直結するのは、そっちかな、とも
おやこの時間が笑顔と安心であふれますように
この子が、何の心配もなくのびのびと安心して、パパのこともママのことも好きっていう気持ちのまま、愛し愛され、大切に健やかに育っていれば・・・
相手親のことなんて、正直、どーでもよくなる
RKが目指すのは、そこです
それは、関係性支援と隣り合わせにあって、少し違う
仲直りとか円満とか協力とかともちょっと違う
どーでもいいけど、ぞんざいにはしない
そのビミョーなラインを無理なく攻めていくかんじの先に、、、
パパがいて、ママがいて、
愛されて生まれてきた大切なキミが
安心できる環境・関係性が育めるかな
と
そういう願いを込めて
子どものまんま、育てばいい、
って
そういうのが
子どもの権利
かな、と
そのための企画が、実現しそうである!!
お楽しみに✌まだまだ募集しています~
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