ノートPCを落とすという愚行を晒してしまった。データそのものはクラウドで保存してるのだが、PCの起動の際ノイズが走るようになり、いやはや大変見にくい。喫茶店で開くべきじゃないな。それにしてもPC買換えって二年に一回ってガチ?何とか出費抑えたいのに、とんでもなオチだよ。
映画ドラえもん。歴代の作品を今改めて観返してみると所々説教のような表現もある。アニメ作品とはいえ、保護者とお子さんが一緒に観に来るケースを念頭に入れ、教育的な要素を製作者側は入れるのが大事と思ってるかも。ただアニメ作品の表現上、エッジの効いた提言を組み込むのが必要だとも思える。
この時期になると、大学なんて行ったって仕方ないとかホントに教養得たいなら自分でできるとか色んな煽りが流れて若干憤りに堪えない部分もあるが、外野の何やかんやは無視するくらいの自信は持っておくべきだ。かく言う私も色んな意見や要らぬアドバイスを頂戴し、勉強を安定させるべく無視した。
今の自民はかなりの部分骨抜きにされた政党になっていると言われる。正に彼らに相応しいテーゼは『減税より増税』『財源はないと思え』という内容だろう。国民が正しい納税の割合はどのくらいか求めてる中、無いからどんどん寄こせではお話にならない。zの金庫番としての美意識は悪趣味でさえある。
受験のシーズン。そろそろ私大が始まる。孤独な日々の総決算、思い思いの答えが出る時でもある。他人事とは言え、こっちまでガチになるのは何故か。嬉しい報告を待とう。
モリタクこと森永卓郎さん、お加減は如何であろうか。zと意見を戦わせてハレーションを起こす事が多いとされ、局からも出演断られたりで、大変な道を歩まれている。zに頭を下げる学者は多いらしいが、真っ向から対立するのは高橋洋一さんとモリタクさんくらい。魂尽きぬ限り論陣を張る姿勢だろう。
学校の怪談にハマっていた頃、映画の面白さというのは無限大だと思えた。劇場の音響効果で鑑賞者がその世界に誘われる夢溢れる空間こそ、自分が興味を益々惹かれた。怪談というタイトルから怖いお話である訳だが、エンタメとして幅広い世代の特にキッズの興味を買わないと仕方ないから、そうしたのか。
学校が好きでどんな行事も真剣に取り組んで、授業も熱心に受け、八面六臂の活躍をしてきた人がAOで学籍を得るのはある意味当然なのだろうと思う。ただ、受験を一般入試におけるペーパーで受かる事が出来るルートを用意するのも大事だろう。多様な人材を確保出来れば、学内の競争はより振興するから。
苦しいときに支えになるものってその人の経験だと思う。心の置きどころって嘗て人から言われた思わぬ励ましの言葉であったり、苦しい中得た小さな勝利だったりするものが置かれる棚で、誰しもが必ず持ちうる。必ず道は拓けると信じるしか。
子供達を序列化するなって時点でお里が知れる。誰が一番足が速くて、誰が一番連携が上手いか、力持ちかを決めてそれを表彰する。それって当たり前な事だよ。運動だって競争だし、何より人と競い合うにはそれだけの努力も要る。競争から目を背けて、形だけの平等を謳うのは本質を誤魔化そうとしてる証だ
基本を甘く見るな、とはよく言ったものだが基本を思い返すには応用実践を通して学ぶのが一番早い。色んな先生方が効果的な学びを教授されるだろうが、家に帰ってから復習する際、一番しっくりくるやり方を自分で見つけるのが良い。教育は補助輪であり、主体性を持った学びは当該受験生しか出来ない。
共和党の小さな政府、そして民主党の大きな政府。アメリカの異なる二本の軸が数々の危機の際、安定をもたらしてきた。ただ、合衆国の本来の強みというのは、様々な人種を包含する人種のるつぼとしての大きな自由であり、平等なのである。合衆国が栄えるには嘗てない程の教育格差を是正せねば。
トランプ大統領は関税を用いて世界の競争国に伍するべく米国の威信を高めようとしている。不法移民を追放しようとしたり、あくまで内国民待遇を維持すべく政治による恩恵を米国民へのケアに集中投下する算段であろう。大統領は北中露に対し、どのような態度で外交に臨むのか、日本が気になるのはそこ。
劇場版シャイロックの子供達。阿部サダヲさんと上戸彩さん、そして玉森裕太さんのトリオが巨額の不正流用の真実を突き止めようと奮闘するクライムエンターテイメント。佐々木蔵之介さんの鬼気迫る演技が善と悪の狭間で悩み苦しむ一人の検査員の佇まいを見事に表現していると思う。名作よこれ。
多くの人は自己表現に奥手だと思う。警戒心故かもしれないし、そもそも話す動機付けがないのかもしれない。大学で友人関係が中々広がりにくいのは、胸の奥に据えられた趣味や関心を話してもどうせ理解されないという達観から来ているものと考える。その割に先生方とは馬が合ったのも疑問だけれども。
ハリポタ面白いけど、どうしても邦訳は児童向けかの如き訳で、読んでるこちらが冷めてしまう。原著に当たるのが一番良いだろうけど、ハリポタの面白さを理解するには、スマホ片手に原著読むというのは、何となくお行儀を感じてしまう。原著を読めってグローバル上のファンは言うのだろうがね。
ハリポタ死の秘宝Part1はよく出来てると思うけど、全体的に端折り過ぎてて何回も観なおさないと分かりづらい。後から観て、不意に出てくる言葉や登場人物が重要だったりする。シリウスブラックも映画だと唐突過ぎだよ。それが狙いって云われたらそうなのかと思うしかないが、編集がかなり過剰だ。
TOHOシネマズでポップコーンを美味しそうにほおばる若い女子二人組がおられたが、私はというとアイスティーをレモンポーションを二個もらい頂いた。家族もホットドッグを食べてたり、思い思いの時間を過ごしていた。わっしょい。帰りも喫茶店に寄ってアイス珈琲を頂戴した。
ティーンエイジャー、よく煽られた括り方だけど、十代の頃を振り返ると忙しすぎて満喫する暇もなかった気がする。高校の頃は勉強が地獄で、大学入ってからも課題を大量に出されて、あっという間に十代を終えた。それでも親切にして頂いた先輩や先生もおられた。有難い事に今も年賀状やり取りする。
恩師は本を書かれており、校正に余念がない。お忙しい中だというのに、メールを下さったり感謝に堪えない。日本全国にバラバラになった仲間達とも偶にしか連絡は取り合えない。最近心配なのは、また福島県にて地震が突発的に起きるようになり、あの悪夢に怯える人々も多いか。何とかして防災せねば。
石破政権の支持率は読売によると微減という。減少してるものの、代わりの候補がないという消極的支持が主流。今立民と自公はそれぞれZとc国のご機嫌を窺う事に躍起になっている。減税措置等は悪と教わっているのか解らないが、都心の土地もc国民に大量に買われて、主権を護る党は何処か。
テキストを読み込むインプットと演習を時間計ってやるアウトプット。黄金律は3対7くらいが丁度良いと思う。インプットで強迫観念でここ聞かれたらどうするとか重箱の隅を突く事やってるといつまで経ってもアウトプットの本質を体験出来ない。インプットの山師的な勉強も良いが先ずは演習押えるべき。
早く大学受かって、SNSで受験生頑張れとか言う方に回りたいって人も多いだろうけど、受かっても一時的な記号に過ぎない現実も申し伝えたい。特に受験勉強、こうして受かったっていう鮮度のある情報は言っても二年か三年の寿命の情報に過ぎない。努力の内容よりメンタルの据え方を知るべし。
エガちゃんは人柄の誠実さで人気を集めている。それも才覚であると考える。エガちゃんのどんな現場でも全力を尽くす姿勢が多くの人に共感を呼ぶのではないか。エガちゃん曰く夢を追う人を馬鹿にする人だっているよとの発言は、信じ抜く事ガムシャラである事の尊さを人々に伝えるものだ。
漫画のアニメ化、というのは原作者に依る原作のイメージを保持できる権利がある事を明確に主張せねばならないと考える。今の処それを言えるのは視聴者たる原作者ファンだけで、それだけだと軽んじられる恐れもあり。アニメ化を重い事であるとアニメ制作者は捉えないと痛い目に遭うと思わないと。
料理の出来る人っていうのは、センスとかいうのでなく無駄のない動きと加熱処理のコツを押さえていれば、簡単な煮込み料理とか野菜炒めとかは作れる。料理のコツを本読みで賄う素人の私としては、クックパッドとかレシピサイトを探すのも重要な情報源。という訳で、明日も野菜炒めとスープ作るです。
共テ終って、2次や私大向けに演習重ねてる受験生が多いと思う。最後まで諦めるなっ、とか言われ過ぎて食傷気味だった当時の自分を振り返ると、しゃかりきやれとは言えない。でも、少しでも自分の志望校に近づくには、ドラマのキムタクみたいにカリスマぶってやったな。
フジ問題が苛烈になり、物言う株主が内部調査をするというレベルまで発展。岡田斗司夫さんのホワイト化社会というのは、資本の問題にまで当然ながら食い込んでくる。第三者機関を設け、組織の内部を徹底して調べる。ジャニーズ問題や吉本問題と言った、今までの強者が波に晒される事が当然に。
自分の原動力は怒りって人もいるかもしれない。負けて悔しい、出来なくてイライラする等といった色んな自分への怒りというものが、スーパーサイヤ人宜しくその人の心根の能力を倍加する事があるとも言えそうだ。悲しくなって力が湧き上がる、というのは余り聞いた事がない。煮えたぎるマグマがそうする
ときどさんのVlogが好きでよく観てる。世界のあちこちに大会やイベントで出向くときどさんの旅動画。その土地の食事や建物、景色をたっぷりと見せてくれるのが嬉しい。そして何より遠い異国の地にて同じゲームに取り組むプロゲーマー達との邂逅はゲームの創り上げた奇跡、とも言うべきかも。