【NARUTO-ナルト-】ナルトが語る、友達の大切さ!いつだって大事なのは人との繋がり!
おはようございます。
橋岡克仁です。
本日の名言は、漫画「NARUTO」の意外性No. 1男こと、主人公のうずまきナルトの名言である。
ナルトは生まれた生い立ちから色々な人から、冷たい扱いをされてきたが、常に明るく振る舞って生きていた。
両親もなくしているので、人との繋がりがとても大事だと幼少期から感じているため、友達との絆をとても大切にしている。
そんなナルトの名言を見ていこう!
忍びとしてでなく人として、友達を大事にしたい!賢くいきるよりも自分の生き方で生きる大切さ!
この場面は、大親友であり、良きライバルであるクールなイケメンキャラのサスケが闇に落ちていった場面である。
師匠である自来也は、サスケをこれ以上追うのは自分を傷つけるだけだと話し、忍びなら賢く生きろと伝えられる。
その時のナルトの返答がこちらである。
賢いっていうのがそういう事なら、俺は一生バカでいい…
引用:「NARUTO」うずまきナルトより
賢く生きるよりも、自分がどう生きたいかを大事にしている。
男として、人としてのかっこよさを感じる。
幼少期の経験から何が大事なのものなのかナルトには分かっており、それが自分を傷つけることになっても、大事にした方がいいと思っている。
唯一無二の友達、サスケを大事に思うことがわかる名言であり、ナルトの愛情と生き方がわかる名言だ。
賢く生きるよりも自分が大事だと思うことを生きていくとすっきり生きていくことができると僕は感じた名言だった。
さいごに
ナルトの仲間を想う気持ちは、まっすぐだからこそ想われている友達も嬉しいだろうなと感じる。
また、自分の生き方をはっきり示していくことの大切さを感じ、僕は好きな人には好きだと言う人生を歩もうと思う。
サスケみたいな友達をこれから作っていきたいなと思っている、橋岡克仁でした。
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