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セカンドセッション
明日はウィーン大学演劇研究所、第二回目の集中講義。雪月花をテーマに日本演劇のシンボルを論じる第三章。野田秀樹作・演出・主演の『THE BEE』を分析する第四章です。すでに1週間前に、テキストやプレゼン資料を学生には渡してあります。明日は、レクチャーとグループディスカッションを中心に行います。
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長谷部浩のノート お芝居と劇評とその周辺
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年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。