さようなら 谷川俊太郎さん
自分自身の意志ではじめて求めた詩集とEP盤がわすれられない。
思潮社版の『谷川俊太郎詩集』と、ダイアナ・ロスとシュープリムスの『ラブチャイルド』。このふたつの本とレコードは、忘れられないのに、今、私の手元にはない。
http://www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/tanikawa/3.html
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長谷部浩のノート お芝居と劇評とその周辺
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年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。