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四代目市川猿之助(亀治郎)の仕事
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本
二代目市川亀治郎時代に、四代目とは、なんどか人生が交錯したことがある。一度は、パリの日本文化会館のレクチャーに出て頂いた時、もう一度は、ロンドン、バービカンセンターで『NINAG…
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亀治郎、猿之助について私が書いた劇評をたどることで、彼が、歌舞伎俳優として、どのような試行錯誤をし…
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長谷部浩
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【劇評272】幸四郎、勘九郎、猿之助の役者が生きる第二部。
八月納涼歌舞伎第二部は、幸四郎、勘九郎の役者で見せる『安政奇聞佃夜嵐』(古河新水作、巌…
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【劇評273】染五郎、團子、隼人。売り出しの花形を押し出す『弥次喜多流離譚』。
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