レポ#38 碧南海浜水族館
2023年一本目のレポ記事は、ずっと行きたかった初訪問の愛知県にある水族館。2022年の一発目に書いた「行きたい初訪問水族館」でも挙げていたので、なんとか年内に無事達成。
昨年のちょいレポで書いた名古屋港水族館と東山動植物園に行った翌日、兄に車で連れて行ってもらった。小さいながらも満足度の高い水族館でした。
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水族館まで
生き物展示エリア
大きく「生き物展示エリア」「ビオトープエリア」「科学館エリア」に分かれている。まずは訪問のメインの生き物展示エリアから。
季節展示・入口近く
大水槽
骨のない生き物たち・冷たい海
大水槽の横に続くコーナーを2連続で。
ここから「冷たい海」コーナー。
潮溜まりの生きもの
暖かい海・サンゴ礁の海
池や川にすむ生き物
両生・ハ虫類
ビオトープ
お次はビオトープエリア。
科学館
最後は科学館エリア。
グッズ
学びに力を入れている水族館なのであまりグッズはないのかなと思っていたら、オリジナルグッズが充実していた!3つ購入。
驚くべきはその値段。なんとそれぞれ200円で、合計で600円。クリアファイルやステッカーだけでそれぐらいすることもあるのになんて良心的・・・。
まとめ
これで名古屋近辺で行きたかった水族館は制覇かな?私たちの他には子ども連れしかいないのではと思うぐらいちびっこが多かった。生き物や自然について学べるイベントも開催しているようなので、地域に愛されている水族館なんだろう。解説も読んでいて「生きものって面白いな」と思えるものが多かった。学びを提供している水族館はいつまでも残っていてほしい。
2023年の抱負
毎年恒例にしたい、2023年に行きたい未訪問園館を挙げておきます。
・おたる水族館
・箱根園水族館
・のとじま水族館
・いおワールドかごしま水族館
・足摺海洋館「SATOUMI」
昨年は、1ヶ所以外達成できたので今年も叶いますように。
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