毒親育ち精神障害ギフテッドは『住』の本拠地も逃げ場所もないです。
こんにちは。
春野太陽です。
前置きは無しにして本題いきます。
春野太陽の父親と母親が仲悪い
↓
母親は父親の親戚とも関わりたがらないから家族揃って父親の親戚に挨拶したりする機会がない。
父親は母親の親戚から嫌いだから連れてくるなと言われているため、母親の親戚にも家族揃って会うことがない。
私たち春野家の子供は、親戚付き合いが幼い頃からほとんどゼロ。
↓
親戚との関係悪化によりさらに春野家の家庭状況も悪化のスピードをあげていく。
↓
そんな家庭状況の中サバイブした私が精神疾患となる。
↓
希死念慮時等にそばにいてくれる人が必要となる。
↓
父親の親戚とも、母親の親戚とも、関係値が全く築けていなくてほぼ他人なので、頼りたいにも頼れない。
↓
唯一私の実家と同じ市内に住んでいる叔父はヘルプに応じてくれているが、1人の叔父で私のいつ何時の緊急時にでも対応できるかというと無理がある。
↓
叔父の負担を減らしつつ専門の人たちの支援を得ようと思いGHに移行する。
↓
GHが支援計画や私の症状対処の説明に応じた支援を全く行なってくれない。
(改善を申し出するも、職員に逆ギレされる。)
(私の知能の高さによる気付きのスピード感についていける頭の良い職員は全国にもほぼほぼいないでしょうとのこと)
↓
GH(今の住の本拠地)にいること自体がしんどくなり、数日間の逃避先を探す。
↓
逃避先を探そうにも、絶縁した実家はもちろんのこと、親戚も当てにならない
↓
安心して暮らせる場所(住)が、本拠地(GH)にもなければ、逃避先(泊まらせてくれる親戚)もない。
↓
支援計画通りに動こうとしない職員が悪いのに妥協しなきゃならない理不尽。この先、生活拠点をまた変えなきゃならないのかの焦り。必死に他の支援制度やGHへの監査を入れることができないかとか探す現状。
↓
どこにも安心できる場所を見つけられずに希死念慮に苦しみ続ける未来しか見えない。
↓
「もともとは両親の問題だったのに、それが親戚問題や私の精神疾患発症にまで発展してさ、毒親が作った負のループをなんで今私と叔父が背負って苦しまなきゃならないんだろうね。。。」
【結論】
精神障害→収入がない、生きるのがしんどい
毒親育ち→親にも親戚にも頼れない
ギフテッド→知能レベルの違いでGH職員と話が噛み合わない
のネガティブ三拍子で、
「住」の本拠地も逃げ場もない。