100年先のあなたへ。【推し短歌】
Aimerさんの「白色蜉蝣」から拙い歌を詠います。
この身体 命が尽きたその後も光よ注げ大地の上に
詠:春永睦月
2024、そしてそれ以降の時も、願わくは次世紀までも。人が人として自分らしく生きることの出来る世界でありますように。
note公式企画「推し短歌」に参加、「白色蜉蝣」を推し短歌した記事は下記よりご覧いただけます。
この愛が夢だとしても永久に あなたを愛そう次の世までも
/春永睦月
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。