記事作成の留意点。
ひーさん の記事を拝見しました。
一度、こんな記事を書いたことがあります。
上記を踏まえ、改めて箇条書きですが。
否定ではじまる、断ずる言葉は記さない。
他者に対する敬意を大切に、が1番だと思うのです。自分が読んで「不快になる言葉」は綴らない。時に言葉は刃物にもなると思っています。言葉の吟味、類語辞典等にあたる。
ありきたりの言葉。これは読むに値せぬ(は言葉が過ぎますが💦)。自分なり、自分の心から生み出された「生きた言葉を綴る」こと。言葉の取捨択一は常に考えています。心情を情景で描く。
つまり「悲しい」「嬉しい」などの感情を説明することなく、情景でということです。拙い作ですが以下👇
主人公の目に映る風景を綴り、心象と重ねることを狙いました。
以下は、情景というより「音」の効果を狙ったものです。
等、備忘録的なもので全くといって💦参考にならぬ雑文、お目汚しをお許しくださいませ。
この記事を知る切欠は青豆ノノさんの記事でした。失礼ながらペタを👇
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