ニートの経験が生きてること
就きたい仕事がなく、とりあえず消防士を目指していた時期がありました
勉強はある程度できる自信があり、独学で平日は一日8時間を平均に図書館などにこもり勉強していました。
たまたま同じ境遇の大学の同級生がいて、試験対策の情報共有をしたり、時には
俺らってドン底だな〜
なんてことだったり、夜中にあーでもないこーでもない話をしたりしてました。
いうたら、22歳男による傷の舐め合いです。笑
周囲との劣等感を日々感じながら相当ストレスを感じてたことでしょう
そもそも消防士を目指して