”超“空手家 はるまきの生い立ち
はじめまして、
超空手家のはるまきです!
本日26歳の誕生日をきっかけに今日より寝言をぼやいていきます
寝言のくせに、わりとキレたことをぼやいていきます
主に、日常の中で感じた疑問や気づき、ぼーっとしてる時の急なひらめきもぼやきます
基本的にポジティブなことを
精神的に疲れてる時はネガティブなことを無意識にぼやくので、荒れ出したらご察しください。笑
前談が長すぎたので本文入ります
東京都の青梅市出身の1995/3.15生まれ本日26歳を迎えました(2回目)
5歳から、いとこや友達とドラゴンボールの影響を受けて空手を始める。
動機は至ってシンプル。
強くなりてぇ
これだけでした。
なにせ怖がり痛がりの泣き虫でしたからね…
それから泣きながら頑張ること5年…
全国少年少女大会という小学生の日本一を決める大会で
小学5年男子 形にて優勝
そこから頑張り続けること3年…
全国中学生選抜大会 中学2年男子形にて優勝
どちらの大会一ヶ月まえに怪我をしたり逆境の中での挑戦でした。
時は経ち、東京都新宿区にある保善高校へ進学しました。
高校時代は日本一になることは出来ず、インターハイ9位
関東大会準優勝が最高成績でした…
ただ、男子高は痺れるほど楽しかったし
いまでも繋がりが強い仲間が出来たので、
保善高校に進学し、卒業できてよかった
と、今では思ってます
更に時は経ち、国士舘大学へ入学、もちろん空手道部へも入部しました
ぶっちゃけ何回も本気でやめたいって思いました
この話の詳細はまた今度に。。
とはいえ、国士舘大学に入学できたから、今の自分が存在しているのは間違いありません。
やめなくてよかったっていうのが本音です
大学では、軸にする種目を形→組手に転向
個人戦では関東体重別大会で準優勝
団体では東日本大会→男子団体組手優勝、
インカレ→男子団体組手3位に終わりました。
大学は本当にいろいろと価値観を見直し、成長することができました
当時はほんっっっとうに辛かった分、今に生きてます
そしてそして卒業し、ご縁があり現在所属している実業団チームの高栄警備保障へ入社。
初年からレギュラーとして出場させて頂きたき
全日本では私がポカをして準優勝
二年目では、全日本実業団において男子団体組手 優勝(ポカせず勝てました)
三年目では、東日本実業団大会、全日本実業団大会のどちらも男子団体組手で優勝を飾ることができました。
とはいえ、たかが知れてますが現在に至ります
かなり端折ってる部分があるので、これからのストーリーをお楽しみしていて下さい
形でも日本一
組手でも日本一
この経歴がすごいのかどうなのかは正直どうでもいいんです
この経験などから大切にし、伝えたいことは
空手道から得られる人間力
空手道を通して学べる社会貢献性
これらを今後結びつけていきます
寝言なので、皆さん肩の力を抜き切って投稿を楽しみにしていただればと思います
ではでは