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三日坊主必見!“やったことにする”ことの威力
こんばんは、ハルログです。
今日は長めの記事を書いていたのですが、ちょっと時間が無いのでまたの機会ということで。今日はサクッと10分でかけるライトな内容でいきます。
ということで、noteを毎日更新を続けてかれこれ半月以上は経つのですが、毎日やるというのは思っている以上に難しいです。
今日みたいな時間がないとか、もう疲れて寝落ちしてしまいかける日とかもありますし。毎日コンスタントに続けるって大変。
でも、だからこそやることに意味があるとも思っていて。
もう、1行でも2行でも究極いいと思ってて。
「今日はもう無理。疲れた。以上!」
みたいなのでもいいのかなと。
ただ、それでも毎日は続けることは続ける。続けることは絶対に辞めない。続けることにはフルコミットする、というスタンスでやってます。
なぜかというと、続けることでしか見えない世界があると思ってるから。続けることでしか開けない未来があるとも思ってるからです。
おそらく、クオリティを重視すれば1週間に1本とかそんなペースになると思います。でも、そうなるといつか辞めちゃうと思います。1週間に一本が2週間に1本になり、1ヶ月に一本になり、更新しなくなる。大抵そうなっちゃいます。僕は本当に意志の弱い人間なので。(というかほとんどの人は何らかの強制力が働かないと継続って難しいと思います。)
だからこそ、必ず毎日やる。継続することに対してフルコミットします。継続する中でクオリティは問いません。中には本当に一言、二言で終わる日もあっていいと思ってます。
でも、継続していれば、必ずノってる日が来ます。そういう時にはしっかりとクオリティの高い記事が書けたりします。で、ポツポツとクオリティの高い記事が溜まっていくわけです。
でも、初めからクオリティを求めてやっていると、そもそも続きません。自分でハードルをぐんぐん上げて、結局しんどくて辞めちゃった、となってしまいます。
なので、まずは何でも新しいことを始めようと思ったら、まずはハードルをできるだけ低くする。そして、どんなに短い時間でもいいから
“やったことにする”
っていうのは非常に重要なことだなと思うわけです。
ということで、何か新しいことに取り組む時、上達したいと思った時は、まずはできるだけハードルを低くして、どうすれば続けられるか?ということを考えて取り組んでみて下さい。
ということで、今日はこの辺で。
ありがとうございました。